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ひとりになるのが怖い心理5選

①静かな環境が不気味

月夜

深夜に一人暮らしの家に帰宅した場合など、しんと静まった部屋に不気味さを感じるケースがあります。静かで自分以外の人気がないことで、悪い予感が誘発されて不安になるのです。

②誰かに襲われるのではないか

内緒話

ひとりでいると「誰かに襲われるのではないか」と想像し、怖くなることがあります。なぜなら、不審者や幽霊などは、静かな場所に突然現れるというイメージがあるからです。

ひとり暮らしの人を狙った犯罪のニュースを知った際に、自分にも同じことが起こるのではないかと不安になる場合もあります。もちろん犯罪に対しては、ある程度警戒する気持ちも必要です。しかし過度に警戒すると、心身に悪影響を及ぼします。

③トラブルを解決できるか不安

トラブルに悩む

ひとり暮らしの場合は停電や水漏れなどのトラブルを想像し、解決できるか不安になることがあります。また、対処の仕方を仮にわかっていたとしても、トラブルが起こった際にパニック状態に陥ってしまう人もいます。これらは頻繁に起こることではないため、対処の仕方がわからなくて不安になるのです。

④他人の視線が気になる

人混み

学校や近所付き合いの中でひとりになる場合、他人の視線を気にするあまり怖いと思ってしまいます。仲間などと離れた際に嫌がらせをされるのではないかと考え、不安になってしまうのです。また、恋愛の場合は彼氏がいる自分でないと納得ができない、周囲にもモテると思わせておきたいというケースもあります。

⑤寂しさに耐えられない

寂しくて悩む

「寂しい」という感情に自分が押し潰されそうになるため、ひとりでいるのが怖いと感じるケースがあります。つまり寂しいという感情に対して、恐怖心を抱いているのです。その感情を押さえ込もうとするあまり、普段は取らない行動に走ることすらあります。

ひとりになるのが怖いという心理の原因4選

①ひとりでいる時に怖い思いをしたことがあるから

一人で泣く

ひとりでいるときに怖い思いをしたことがあり、そのトラウマが解消されていない場合は恐怖心の原因や理由になります。例えば幼少期にひとりで留守番をしていると不審者が入った、停電したなどの経験がある場合です。

②ひとりになる経験がなかったから

カラオケ

ひとりになることを経験していないために、怖いという感情が生まれる場合があります。例えば幼少期に、ひとりで留守番をしたことがないなどといった理由です。

誰しも未知の経験に対して、怖いと思うでしょう。そのため、ある程度ひとりで過ごすことを経験したら、孤独な時間にも慣れる可能性があります。

③自分に自信がないから

自信のない人

自分自身に自信が持てていないため、ひとりになるのが怖いというケースもあると考えられます。ご自身が成長する過程で身につけた、愛着スタイルの影響もあるのかもしれません。

他人はご自身が思うほど自分を見ている訳ではないとわかれば、必要以上に周囲を警戒することも不要です。このことにより、ひとりになるのが怖いという気持ちを解決できるかもしれません。

自分で意思決定してそれを成功させるという経験が増えれば、自信がつきます。それ以外の方法も使って自分に自信がないことを解決したい場合は、以下の関連記事をご覧ください。

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④想像力が豊かだから

おばけ

ふとした瞬間に想像が働いてしまうため、ひとりになるのが怖いという心理になります。ここに幽霊がいるかもしれないなどの想像を、ひとりになった際にしてしまうのです。

ひとりになるのが怖い時の対処法6選

①友達や家族に会う

家族と過ごす

ひとりになるのが怖いときは、友達や家族に会いましょう。恐怖心を和らげることができます。話すことで気を紛らわしたり、一緒にご飯を囲んだりして楽しく過ごしましょう。もし許されるのであれば、家に泊まるという選択肢もあります。

ただしある程度は、ひとりでいるのが怖いという気持ちを自分で解決できることも大切です。なぜなら夜に帰宅したらまた怖くなって、引き返したくなるかもしれないからです。もちろん家に遊びに行く場合などは、それなりの配慮を忘れないこともポイントになります。

②出かける

一人旅へ

気分転換に外出することも、ひとりになるのが怖い際にはおすすめです。映画館やコンサート、小さいカフェなど孤独感が増長されない場所を選びましょう。何度か出かけると、そのうちひとりでいることの楽しさにも目覚めるかもしれません。

ショッピングモールのフードコートや水族館などを選ぶと、周囲とご自身を比べてかえって寂しいと感じてしまいます。前述の「他人の視線が気になる」という方は、特にご注意ください。

③思いを書き出す

書いて向き合う

紙とペンを用意して自分の思いを書き出すことも、一つの対処法になります。泣きたい時には思いっきり泣く、不満があれば気が済むまで紙に書くなどと同様の考え方による対処法です。

ご自身のひとりが怖いという気持ちにとことん向き合うことで、最後にはその恐怖心がちっぽけに思える場合があります。ただしこの対処法は荒療治ではあるので、ご自身の体調や気分に無理がない場合に行いましょう。

④信頼できる人に連絡する

連絡する

友達や彼氏など信頼関係を築いている人に、電話やSNSで連絡をとることもおすすめの解決法です。物理的に側にいる訳ではなくても、友達や彼氏の声を聞くだけで安心感が得られます。寝落ち通話もアリかもしれません。

ただし相手の都合を考えずに連絡すると愛想を尽かされ、余計に寂しい思いをするかもしれない点にご注意ください。ある程度は自分で解決できるスキルも学びましょう。

⑤寝る

眠る赤ちゃん

ひとりで過ごす夜が怖い場合、いっそのこと布団に入って寝てしまいましょう。誰しも夜は昼間に比べて、悪い考えが浮かびやすいものです。悪い考えに浸らずぐっすり眠ることで、心身が健康な状態になります。

どうしても寝付けない場合は、ラジオや音楽をつけて気を紛らわせましょう。そのうち睡魔に負けるか、ラジオや音楽に夢中になっているうちに夜が更けているかのどちらかになります。ただし寝不足にはご注意ください。

⑥お気に入りの曲を流す

スマホとイヤホン

しんとした孤独な部屋に怖さを感じてしまう場合は、ご自身のお気に入りの曲を流しましょう。その状態で何かタスクを行っても構いませんし、もちろん寝ても問題ありません。流した曲に合わせて、自然に口ずさめるくらいなら完璧です。

ただし怖いという感情が頭から離れない場合は、無理をしないことが大切です。余計にひとりであることに意識がいってしまうのであれば、他の方法をお試しください。

ひとりになるのが怖い時のNGな対処法3選

①出会いを探す

握手する人

ひとりになるのが怖いからといって、短絡的に出会いや恋愛相手を探すことは危険です。出会い系サイトやSNSでも、相手の目的が恋愛とは限りません。そのような中で見知らぬ人と連絡を取り合って、即日会うという話になっても素性や目的がわからないため危険です。

甘い言葉に乗せられて、あなたの人生や金銭に関わる問題が発生してしまうと取り返しがつきません。いくら寂しくてもその点は警戒しましょう。

②暴飲暴食

大盛りのチャーハン

暴飲暴食も、ひとりになることが怖い時にすべきではないです。孤独によって生じる心の隙間を埋めるように、ひとりでいる時にたくさん食べる人がいます。たくさん食べすぎると、病気になってしまう恐れがあるので、自分の心身を守るためにも止めておきましょう。

③怖いという気持ちを抑え込む

表情がわからない人

怖いという気持ちを抑え込むことも、おすすめではない対処法です。怖いという感情を抑えるあまり、自分の感情がわからなくなることがあります。あるとき抑え込んだ恐怖心が、爆発してしまう可能性があり危険です。

ひとりになるのが怖い心理を理解し正しく対処しよう!

ひとりでも大丈夫

ひとりになるのが怖い心理やその原因・理由には、さまざまなものがあります。これまでの経験や育った環境によって、ひとりになるのが怖いという心理につながっていることも多いです。この心理のために現代においては、発達したSNSに依存してしまう危険性もあります。

ご自身にあった対処法を見つけ、ひとりになるのが怖い心理を少しでも克服したいものですね。もちろん周りの人がひとりになるのが怖いと言った際には、心理を想像し受け入れましょう。

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