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よくある寝方の種類10種類とは?

よくある寝方の種類①仰向けで真っ直ぐの姿勢で寝る

寝る

よくある寝方の種類の1個目は、仰向けで真っ直ぐの姿勢で寝る寝方です。この寝方は、顔やお腹が天井を向いている仰向けの姿勢で寝転がり、真っ直ぐ伸ばした手は体の横、足も真っ直ぐ伸ばし揃えて寝る寝方のことをいいます。

よくある寝方の種類②仰向けで大の字で寝る

ベッド

よくある寝方の種類の2個目は、仰向けで大の字で寝る寝方です。この寝方は、1個目の寝方と同じように、顔とお腹が上を向いた仰向けの状態で、手と足を伸ばして広げ、漢字の「大」という字の形のような姿勢で寝る寝方のことをいいます。

よくある寝方の種類③横向きで寝る

横向き

よくある寝方の種類の3個目は、横向きで寝る寝方です。この寝方は、顔とお腹を横向きにした状態で寝る寝方のことをいいます。腕は、そのまま体の下にしたり体の前に出しておいたりします。

よくある寝方の種類④布団の端に寄って寝る

布団の端

よくある寝方の種類の4個目は、布団の端に寄って寝る寝方です。これは、布団やベッド、マットのような寝具の真ん中ではなく、片側で寝る寝方のことをいいます。右側や左側どちらか片方に寄って、真ん中を空けた状態で横向きに眠る寝方になります。

よくある寝方の種類⑤赤ちゃんのように丸くなって寝る

赤ちゃん

よくある寝方の種類の5個目は、赤ちゃんのように丸くなって寝る寝方です。赤ちゃんが眠るときにように寝る寝方のことを、胎児型寝方といいます。胎児型は、横を向いた状態で体を小さく丸めた姿勢のこと。お腹を隠しているようにも見える寝方になります。

よくある寝方の種類⑥少しだけ体を丸めて寝る

寝る

よくある寝方の種類の6個目は、少しだけ体を丸めて寝る寝方のことをいいます。この寝方は、半胎児型とも呼ばれる寝方。横向きに寝た状態で、手足を軽く曲げ体を少し丸くします。胎児型ほど、丸くなりすぎないのが特徴です。

よくある寝方の種類⑦うつ伏せで寝る

うつぶせ

よくある寝方の種類の7個目は、うつ伏せで寝る寝方です。うつぶせ寝は、お腹を下にして、体の前の部分を敷布団やベッドに付けた姿勢で寝る寝方になります。顔の向きは、下向きにしてしまうと息がしづらく苦しくなってしまうので、右か左、自分が楽な方に向けます。

よくある寝方の種類⑧抱き枕や布団などを抱いて寝る

枕

よくある寝方の種類の8個目は、抱き枕や布団などを抱いて寝る寝方です。抱き枕を抱きしめた状態で寝る寝方です。抱き枕のように抱く専用のものではなく、クルクルと丸めた布団などをギュッと抱きしめて寝るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

よくある寝方の種類⑨足を立てて寝る

足を立てる

よくある寝方の種類の9個目は、足を立てて寝る寝方です。片方もしくは両方の足を立てて寝る寝方ですから、自然と顔や体は上を向いた状態の仰向けになります。立てた足は、両足揃えて並べたるだけでなく、立てた足を組むこともあります。

よくある寝方の種類⑩頭まで布団をかぶって寝る

布団

よくある寝方の種類の10個目は、頭まで布団をかぶって寝る寝方です。この寝方は、布団を頭まですっぽりとかぶって寝る寝方になります。布団をかぶって寝るという寝方ですので、布団の中で仰向けに寝ていても横向きに寝ていても、どちらでもかまいません。

寝方の種類でわかる性格・心理10選

寝方の種類占いで分かる性格・心理①真っ直ぐ寝るのは謙虚でおとなしい

おとなしい

寝方の種類占いで分かる性格・心理の1個目は、真っ直ぐ寝るのは謙虚でおとなしいということがあげられます。真っ直ぐの姿勢で寝る人は、一人で騒いだり人と違うようなことをして目立つことが苦手。控えめでおとなしく協調性があるタイプだといえるでしょう。


寝方の種類占いで分かる性格・心理②大の字は明るくて気持ちに余裕がある

明るい

寝方の種類占いで分かる性格・心理の2個目は、大の字で寝る人は明るくて気持ちに余裕がある性格をしているということがあげられます。大の字で寝る人は人との関わりが上手く、明朗。気持ちにゆとりのある人が多く、人から頼られるリーダータイプといえるでしょう。

寝方の種類占いで分かる性格・心理③横向きは協調性が有り優しい性格

優しい

寝方の種類占いで分かる性格・心理の3個目は、横向きは協調性が有り優しい性格をしています。その時の状況などを把握、判断する能力に長けています。自分の力量がどのくらいかということをよく知っており、優しい性格をしているので、周りの人と足並みを揃えようて行動しようとします。

寝方の種類占いで分かる性格・心理④布団の端で寝るのは努力型

努力

寝方の種類占いで分かる性格・心理の4個目は、布団の端で寝るのは努力型です。布団のどちらかに寄って寝る寝方をする人は、コツコツと地道にがんばることが出来る性格の持ち主です。日々、努力して様々な事を身につけたり実績を上げたりすることが出来る人です。

寝方の種類占いで分かる性格・心理⑤胎児型は誰かに頼りたい気持ちが多め

頼りたい

寝方の種類占いで分かる性格・心理の5個目は、胎児型は誰かに頼りたい気持ちが多めです。赤ちゃんのようにお腹を隠すように丸くなって寝る寝方は、不安やストレス、誰かに甘えたいという気持ちの表れ。気持ちを上手にコントロールしたり発散したり出来ないので、怒りっぽくなっていることもあります。

寝方の種類占いで分かる性格・心理⑥少し体を丸めて寝るのは心が安定してる

心が落ち着く

寝方の種類占いで分かる性格・心理の6個目は、少し体を丸めて寝るのは心が安定してるということがあげられます。半胎児型と呼ばれる寝方は、気持ちが落ち着いている状態を表わしています。ストレスや不安などと上手に向かい合ったり対処したりすることが出来ているといえるでしょう。

寝方の種類占いで分かる性格・心理⑦うつぶせ寝は繊細な心の持ち主

気がつくタイプ

寝方の種類占いで分かる性格・心理の7個目は、うつぶせ寝は繊細な心の持ち主です。この寝方をする人は、細かなことまで気がつくタイプです。約束ごとのように決められたことや仕事などを、キチンとこなすことを得意とします。

寝方の種類占いで分かる性格・心理⑧抱きついて寝るのは高い理想の持ち主

夢

寝方の種類占いで分かる性格・心理の8個目は、抱きついて寝るのは高い理想の持ち主です。仕事や恋愛など、様々な事についての夢や願望が人より大きいということがあげられます。夢や願望が大きすぎるため、現実との違いにもやもやしていることがあります。

寝方の種類占いで分かる性格・心理⑨足を立てて寝る人は覚えることが得意

足を立てる

寝方の種類占いで分かる性格・心理の9つ目は、足を立てて寝る人は覚えることが得意です。足を立てて寝る人は、覚えること以外に集中するということにも長けています。そのため、一気に集中して暗記するということに力を発揮します。

寝方の種類占いで分かる性格・心理⑩布団をかぶるのは照れ屋で慎重タイプ

恥ずかしい

寝方の種類占いで分かる性格・心理の10個目は、布団をかぶるのは照れ屋で慎重タイプです。布団をかぶって寝る寝方の人は、シャイで慎重な性格の持ち主。困ったことが合っても恥ずかしさなどの理由から、上手に助けを求めることが出来ません。

また、この様なときに、どうしたらよいか分からないという心理や、外部から自分を守りたい、落ち着きたいという気持ちが、頭から布団をかぶるという行動に繋がるのです。

バンザイ・枕の下に手を入れる等寝方のポーズで分かる心理は?

寝方のポーズで分かる心理①バンザイポーズは人間関係を大切にしたい

バンザイ

寝方のポーズで分かる心理の1つ目は、バンザイポーズは人間関係を大切にしたいです。バンザイのポーズでの寝る人は、家族やお金、人間関係など大切にしたいものの中でも、人間関係に重きを置きたいと思っています。特に友達を大切にし、友人に困ったことがあれば出来るだけ力になりたいと考えています。

寝方のポーズで分かる心理②枕の下に手を入れるのは考えごとをしている

枕の下に手を入れる

寝方のポーズで分かる心理の2つ目は、枕の下に手を入れるのは考えごとをしているということがあげられます。横向きで、枕の下に手を入れる姿勢で寝る人は、様々ある悩みに対し答えが見えないような状況、どうしたらいいかと深く悩んでいるときなど、無意識のうちに枕の下に手を入れることがあるようです。

仰向けの姿勢で手を枕の下に入れる人は、素直で社交的な性格をしています。多くの人と仲良くなり、常に誰かの役に立ちたいと考えていることが多いのですが、目立つようなことは避けたいと思っています。

寝方のポーズで分かる心理③腕組みをして寝るのは鬱憤がたまっている

腕組み

寝方のポーズで分かる心理の3つ目は、腕組みをして寝るのは鬱憤がたまっているということがあげられます。腕組みをして寝るのは、ストレスで緊張している体を開放させるためにしているポーズです。体が緊張していると、しっかりと眠ることが出来ません。腕組みすることで、体をリラックス状態へ導いてくれるのです。

寝相が悪い人の心理・理由とは?

寝相が悪い人の心理・理由①ストレスたまっていたり不安を感じたりしている

ストレス

寝相が悪い人の心理・理由の1つ目は、ストレスたまっていたり不安を感じたりしているということがあげられます。ストレスがたまると寝るまでに時間がかかるようになったり、何度も起きてしまったりするようになります。深く眠ることが出来ず、浅い眠りになるので何回も寝返りするなど寝相が悪い状態になるのです。

寝相が悪い人の心理・理由②寝具や寝る環境が整っていない

うるさい

寝相が悪い人の心理・理由の2つ目は、寝具や寝る環境が整っていないということがあげられます。枕や布団、マットなどが体に合っていないものや、寝室の温度や音が寝る環境にふさわしくない状態だと、質の良い睡眠をとることが出来ません。しっかりと睡眠できるように、寝返りなどを繰り返すので寝相が悪くなるのです。

寝相が悪い人の心理・理由③怖い夢を見ている

怖い

寝相が悪い人の心理・理由の3つ目は、怖い夢を見ているということがあげられます。寝ているときに見る夢は内容によって、現実に起きているかのように感じることありますよね。

特に、追いかけられる夢や落ちる夢など、恐怖を感じるような夢を見ているときは、夢の中だけでなく実際に声を出したり、もがいたりしています。このように、見る夢によって寝相が悪いという状況になることもあるのです。

寝方の種類や寝る姿勢別性格や心理を知ろう

寝方の種類や寝る姿勢別性格や心理について紹介してきました。いつもしている寝方で基本的な性格を知ることが出来るだけでなく、普段していない寝方をしていたときなど「今こういう心理なんだ」と気づくこともあるはずです。状況や心理によって寝る姿勢も変わってくることがあるので、参考にしていただけたらと思います。


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