人生を楽しむコツは「柔軟さ」を身に付けること-生き方に悩むあなたへ-

人生を楽しむコツは柔軟さを身につけること

今の社会は仕事中心のストレス社会と言われています。サービスの質を向上させないとユーザーは離れていくため、仕事では厳しいノルマが課されます。そうなると自然にストレスも溜まります。

仕事で期待に応えなきゃ…強くならなきゃ…と必死になることも大切ですが、そればかりだといつの間にか人生が楽しくなくなってしまうことも多々あります。

人生が楽しくない、自分は幸せではない。そう感じるあなたに意識してほしいのが「柔軟さ」です。

しなる棒と心のあり方

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しならない固い棒としなる柔らかい棒で例えてみましょう。

しならない棒の上に石を落としたらどうなりますか?当然折れますよね。

では一方しなる棒の上に石を落としたらどうなりますか?きっと折れないでしょう。

これは棒が石の重み、力をその性質上うまくそらしているからです。

 

心も同じです。

確たる信念、固い意思を持つことはもちろん必要です。それが原動力となりモチベーションとなり、大きな結果を生むこともあるでしょう。

しかし、固さは一方で「折れる」ことがあります。ある一定の負荷には耐えられても、限度を超えるといとも簡単に折れてしまう。

限界を超えるような仕事のストレス、人間関係に対して真っ向から立ち向かっても勝てるわけないのです。人間の心の固さなんて所詮その程度のものです。

ストレスから逃げることはできないなら、どう対処するかが大切です。そこで生きてくるのが「柔軟さ、受け流す力」です。

柔軟さを磨くには

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柔軟さを磨くにはどうすればよいか。

まず意識の問題からいうと、自分を否定する前に肯定してみましょう。

例えば新しい仕事にチャレンジして、うまくいかなかったとします。当然、上からはお叱りをうけるでしょう。

ここで大切なことは、まず「お疲れさま」と自分をまずいたわること、よくチャレンジしたと肯定してあげることです。肯定することで一旦冷静になりましょう。

次に初めて否定をします。至らない部分が多く、なぜうまくいかなかったのか、次はどうすれば良いのかを考えます。

この一連の流れで、「怒る上司」ではなく、「うまくいかなかった自分」に目が向きますよね。失敗を受け止め、次に生かそうと前向きになれる。これが意識における柔軟さです。

行動面では、活動をひとつに集中しすぎないことです。一つのことに固執してしまう人は柔軟さを欠く傾向があります。仕事のストレスを仕事で解決することはなかなか難しいでしょう。

・本を読んでみる

・出かけてみる

・友人とお酒を飲む

・体を動かす

・音楽に没頭する

など、一旦仕事のことを忘れ、別のことに取り組んでみることで、ストレスをリセットしましょう。

一度曲がっても、戻るのがしなる棒です。趣味を使ってダメージを受けても折れないしなる心を磨きましょう!

人生は誰のものか

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人生は誰のものか。

それはあなたのものです。これを決して忘れてはなりません。

 

いつの間にか他人の人生を歩んでいませんか?

上司の人生、友人の人生ではなく自分の人生を歩めていますか?

冒頭でも述べましたが、人生を楽しむコツは柔軟さを身に付けることです。幸せは他人を意識すればするほど遠のきます。

「必ずしも強くなくてもいい」

そう思うだけで心が楽になりませんか?強く生きるのではなく、楽しく幸せに生きることが人生の最大のゴールです。 

いつの間にか他人の人生を歩んでいた、強くなろうとしてたが折れてしまった、柔軟さを忘れていた、そんなあなたが今日から自分の人生を楽しめることを祈っています。