離婚の報告はだれにすべき?最低限抑えておきたい4つの対象

離婚が近年増えているとはいえ、重々しい話題には変わりなく、なんとなくしにくい離婚報告。しかし、離婚したことを報告せずにいると、後々トラブルになったり、一人抱え込んで辛い日々を送ることになるかもしれません。

過去に別れを告げ、前向きに次の人生を歩むためにも、きちんと離婚報告を済ますことをおすすめします!

離婚報告すべき相手は

①会社

②親戚

③女友達

④男友達

です。それぞれ見てみましょう!

話すと解放される離婚報告するべき4つのカテゴリー

会社への離婚報告

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離婚届けを出すことなどはあっさりしたもので、たぶん離婚したという実感がないでしょう。心が軽くなったのか、重くなったのか、それすらもよくわからないもの。昨日の自分と今日の自分のちがうところも特にないように思えます。

しかし、あなたの気づかないところで離婚したという事実を、実はあちこちに知らせなければならない事態が発生します。

まず届けを出した次の日にでも離婚報告しておかなくてはならないのが、会社・勤務先です。夫の扶養に入っておらず、自分でもガッツリ働いていた、会社では旧姓を使っていたにしても、「扶養控除申告書」にはきっちり配偶者氏名の記載事項がありますし、緊急連絡先は夫の携帯番号だったり…などと、勤務先に黙っておくことは不可能です。

上司や同僚にも伝えなければなりません。人に自らの離婚を伝えるとき、例えそれが前向きな離婚であったとしても、「そうか、大変だったね。」という言葉で、どうしてもマイナスイメージに変換されてゆくでしょう。

そのような重い雰囲気を変えるためにも、「いえいえ、全然ですよ!晴れてシングルなんで、いい人いたら紹介してくださいよ~」ともう気にしていないように振る舞うと効果的です。あなたがお葬式ムードだと、周りも気を遣ってしまい暗くなってしまいますので。

どうしても気分が沈み、元気が出ない場合は無理することはありませんが、それなりに自分自身で切り替えができているのであれば、いつもよりも大げさに明るく振る舞うと、職場の人も元気付きます。

親戚への離婚報告

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会社への離婚報告が済んだところで、次に報告しなければならないのが親戚まわりです。年に一回会うか会わないか、それどころか数年に一度会うか会わないかの親戚さえ、結婚祝いをもらった手前、報告しないわけにはいきませんよね。

基本報告相手は年長者が多いので「メールを一斉送信」というわけにもいかず、たいてい電話連絡になります。電話では、何が原因かなどは細かに話す必要はありません。噂になっては面倒ですし、あなた自身もいろいろ思い出して不愉快な思いをしてしまうからです。

下手に同情を誘うと余計な疲労が増します。テレアポのように住所録通りに、上から淡々とかけ続ける。それくらいの気持ちでいいです。

親戚の皆さまは、「両親は何と言っているのか」「将来どうするのか」「まだ若いのだから再婚したほうがいい」等々、いろいろなことを言ってくるでしょうが、どれも答えに窮するものばかりですよね。

そういうときはぐっと言葉を少なくし、「まだ、ちょっとわからないです(笑)」で十分です。「とにかく私は元気なので大丈夫です!」と伝えることができればそれで十分です。

女友達への離婚報告

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仲の良い友達は、事情を知っているので話は早いです。たいてい「お疲れさま!今度ごはんいこ!」とか「○○(あなた)のこと、早速合コンメンバーに入れるから!(友達が未婚の場合)」みたいなトーンであっさり終わるでしょう。

気をつけなければならないのが、話す相手を選ぶことです。女性の中には、非常に口が軽かったり、面白がるデリカシーのない人が少なからずいます。さらに、中には『人の不幸は蜜の味』の蜜を求めてやってくる者が必ずいまるでしょう。

人の不幸を吸って元気になるパターンの女子は、会話の中で緻密にトゲを織り込んできます。それは自慢話であったり、幸せ自慢だったり、リア充自慢だったり。普段のあなたなら気づかない、蜘蛛の糸くらい細いトゲが会話全体にちりばめられていると警戒しておいたほうがいいです。離婚後のもろもろで、疲弊したメンタルにはそのトゲが実に堪えるのですね。

離婚後の生活を慌ただしく過ごしている間は、『離婚ハイ』で、ある程度疲れを感じずにいられる。しかし、この細かいトゲ攻撃に遭ったあとにどっと疲れが出ます。

話す友達選びには、十分注意しましょう。

男友達への離婚報告

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できれば、仲の良い男性の友だちにも報告したほうがよいです。

男性という生き物は、本能的に女性を守りたいと思って生きている生き物です。なので離婚という世間でいうところの辛く重い現実を背負った女性を放っておくことはなく、ありとあらゆる相談に応じてくれるでしょう。

離婚で疲れた心を解放できるのは、女性同士の愚痴ではなく、あなたの話を親身に聞いてくれる男性です。しかし、注意しなければいけないのが、相手にすぐに癒しを求めようなどという「下品な考え」を持ち出してはいけません。あくまで男友達に話すことで『傷んだ心の解放』をするだけです。

心が解放されれば、あなたは再び輝きだします。その瞬間は自分でもわかるはずです。離婚ハイが落ち着き、自分の生活をきちんと見直す冷静さも戻ってきます。

その頃にはきっと、また新しい第二の人生の扉が開くでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?

めんどくさいと思っていた離婚報告も、いざしてみると自分の心を解放してくれたり、悪いことばかりではありません。

ぜひ、離婚報告をきちんとすませ、第二の人生をスタートさせてくださいね!