生きる意味や人生観が変わる!感動する映画15選【保存版】

仕事も結婚も家庭も順風満汎のはずなのに、ふと「私の人生、このままでいいんだろうか…」「私は何のために生きているんだろう…」そんな不安に駆られたことがありませんか?

人は誰しも夢や目標、使命など『人生には何か意味がある』と考えます。だからこそ、あなたはこれまで歩んできた人生やこれからの人生について深く考えるのです。

そんなときおすすめなのは、映画で疑似体験をすることです。映画は、さまざまな人の人生や生き方をあなたに教えてくれます。あなたの心に響く1本を見つけてください。

人生を豊かにしてくれる感動映画まとめ

『イエスマン“YES”は人生のパスワード』 「YES」一言で変わる人生

あなたは他人からの提案や意見に全て「YES」と答えることができますか?大抵の人は「YES」と答えた後のリスクを考えると、尻込みしてしまうはずです。もしも、全てに対して「YES」と答え続けたら、あなたの人生は今までと何か変わるのでしょうか。そんな難解ミッションとも言えることにチャレンジした人の体験を基に描かれているのが『イエスマン“YES”は人生のパスワード』です。

主演は、コメディー映画で絶大な人気を誇るジム・キャリー。他人の意見に決して耳をかさず、何にでも「NO」を突き付ける男を演じています。そんな男が「YES」の一言で、自分の人生を変えていく姿をぜひ、ご覧ください。

『最高の人生の見つけ方』 あなたが思う『最高の人生』に出会える!

最高の人生を見つけることに年齢など関係ありません。それを証明してくれる映画こそ、『最高の人生の見つけ方』です。この映画は、余命6ヶ月と宣告され絶望の淵にいる初老の2人の男が『やっておきたいことリスト』を作り、一つずつ実現させていきます。これまで全く接点が無かった身分も立場も違う2人の男。演じるのは、2人の名優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンです。

一見、残された時間を楽しく過ごす初老の2人の男の話だと思うかもしれませんが、2人がこれまでの人生を振り返り放つセリフには、とても深みがあります。人生や生きる意味について知りたいあなたに、おすすめの1本です。

『ショーシャンクの空に』 生きることとは“希望”を信じ続けること

仕事人間の真面目な男が殺人罪で終身刑を言い渡され、刑務所での生活を送る姿を描いた映画が『ショーシャンクの空に』です。絶望の淵にいるはずの男は、決して人生を投げ出しませんでした。なぜなら、ずっと“希望の光“を信じ続けていたからです。

だからと言って、ただ単に「夢を諦めるな。希望を持て」というメッセージを伝えるためだけの映画ではありません。ほんの少し勇気を与えられ、ほんの少し”希望の光“が差し込み、ほんの少し今ある幸せを感じられる、そんな心温まる映画です。

『プラダを着た悪魔』 成功だけが幸せではない

平凡なヒロインがステキな女性へと変貌を遂げていくサクセスストーリーとして、定番なのが『プラダを着た悪魔』です。ジャーナリストの夢を叶えるためNYにきたものの、就職先は一流ファッション誌の編集長のアシスタント。朝から晩までこき使われ、罵声を投げられつつも、ひた向きに諦めず立ち向かっていくヒロインの姿に共感する女性がたくさんいます。

でも、この映画をおすすめするのは「努力すれば夢が叶う」というメッセージではありません。「あなたにとって、本当に大切なものは何ですか?」その答えを知るヒントが隠されています。ぜひ、あなたが本当に大切なものを探してみてください。

『ライフ・イズ・ビューティフル』 毎日を楽しく過ごすヒントが詰まっている

親子愛に満ちた感動の名作『ライフ・イズ・ビューティフル』は必見です。イタリアの小さな町で幸せに暮らしていたユダヤ人の家族が強制収容所に連行され、収容所で過ごす日々を描いた映画です。幼い息子に生きる希望を持たせるために、父親は息子にある嘘をつきます。

辛くも悲しい現実の中、父と子のやりとりをユーモラスに描いています。あなたが人生や生き方に悩んだとき、漠然とした不安にかられたとき、きっとあなたの心を優しくほぐしてくれるそんな1本です。

『死ぬまでにしたい10のこと』 自分の生きた証を残す

あなたがもし、余命2カ月だと宣告されたら余生をどう過ごしますか?ここでおすすめしたいのは『死ぬまでにしたい10のこと』という映画です。タイトルに一瞬、観るのを怯んでしまいそうですが、決して悲しいだけの映画ではありません。この映画の原題『MY LIFE WITHOUT ME』は直訳すると、「私がいない私の人生」です。

闘病生活を必死に生きる女性ではなく、「自分の死後にどんな風にして家族の人生に関われるのか?」そんな前向きなメッセージ性を感じる映画です。主人公の女性は、家族には余命宣告を告げないことを固く決心し、10項目の秘密のリストを一つずつ実行していきます。誰にでもくじけることはある、無性に叫びたくなるときもある、生きる意味を失うことも。それでも前に進まなければいけないと思わせてくれる映画です。

『食べて、祈って、恋をして』 新しい自分に出会える

『食べて、祈って、恋をして』は「何か分からないけれど、自分を変えたい!変えなきゃ!」そんな内なる思いを抱えた女性に勇気を与えてくれる映画です。主人公は仕事も家庭も手に入れ、充実した日々を送っていたはずなのに、どこか満足しきれない自分に気づきます。そして、離婚を決意して仕事も家も全て捨てて、自分探しの旅に出ます。

イタリアやインド、バリ島など美しい景色を眺めては、日常とは違う時間の流れや雰囲気を肌で感じ、美味しいものを食べて旅を満喫します。そんな中、さまざまな人たちとの出会いが主人公を成長させていきます。あなたも主人公と一緒に、旅人気分を味わえる1本です。あなたも主人公と一緒に自分探しをしてみませんか?

『ベッカムに恋して』 自分の殻を破ってみせる!

『ベッカムに恋して』は、サッカーとプロサッカー選手のデイヴィット・ベッカムが何より大好きなインド系イギリス人の女の子が主人公の映画です。この映画をおすすめする理由は、主人公はインドの伝統や習慣を重んじる家庭でありながらも、大好きなサッカーに向き合おうとする姿勢です。インドの保守的な家庭では、親の意見は絶対です。

そんな中でも、自分の強い思いを貫き通そうとする主人公の姿勢に、胸に熱くなるものを感じます。両親の想いと自分の想いの狭間で葛藤し、自ら自分の殻を破っていく主人公の姿に、あなたもきっと前に踏み出す勇気をもらえるはずです。

『50回目のファースト・キス』 昨日とは違う今日に出会える

『50回目のファースト・キス』は、ぜひ観て欲しい映画です。舞台はハワイ。主人公は水族館で獣医として働く女性にちょっぴりルーズな男です。そんな彼がカフェで出会ったのが、笑顔のステキなウェイトレス。彼女に一目惚れした主人公の猛アタックが始まります。ところが、彼女と出会った翌日に再び店を訪れると、彼女は昨日のことを全く覚えていませんでした。実は、彼女には彼女自身も知らない秘密があったのです。

彼女の秘密を知った主人公は、毎日カフェに通ってはその女性にデートを申込みます。時には上手くいったり、時には玉砕したりと。でも、ある1本のビデオテープが主人公と彼女の関係を変えていくのです。この映画は、ロマンチックなラブストーリーだけではありません。1日1日がどんなに大切なのかをあなたは深く心に刻むことでしょう。

『きみに読む物語』 愛を貫き通すことのすばらしさ

『きみに読む物語』は若い男女と年老いた男女が織りなすステキなラブストーリーを描いた映画です。冒頭はとある介護施設で暮らすアルツハイマーを患った老女に、物語を読み聞かせる初老の男とのやりとりから始まります。老女は男の話す物語をいつも楽しみにしていました。その物語の舞台となるのは第二次世界大戦の時代で、身分違いの若い男女の恋の話でした。

身分が違いながらも互いに惹かれ合いますが、裕福な家庭に生まれた少女は自分の両親によって青年と引き離されてしまいます。少女はその恋を胸にしまいこみ、新たな恋をします。そして、結婚を目前に控えたところで青年と再会し、二人の物語が再び動き出していきます。一方、この物語を聞いていた老女に変化が現れてきます。若い男女の恋物語が起こす奇跡のラブストーリーをぜひ、ご覧ください。何気なかった毎日にスパイスを与えてくれる映画です。

『P.S.アイラヴユー』 前に一歩進んでいく

冒頭から最愛の夫が病気で亡くなるというシーンから物語が始まっていくのが『P.S.アイラヴユー』という映画です。夫を亡くした主人公は、自宅に引きこもる日々を送り続けます。日毎に彼女の友人や家族が自宅を訪れますが、決して心を開こうとしません。そんなある日、消印のない一通の手紙が主人公に届きます。それは、亡き夫からのラブレターでした。

その後も月の始めに1通ずつ消印のない手紙が届くようになります。その手紙には毎回、妻に課せられた1つのミッションが書かれていました。亡き夫からのラブレターと共に主人公が夫の死を受け入れ、前に一歩進んでいく心温まる感動の映画です。涙と共にあなたの心の不安をキレイさっぱり流してくれるはずです。

『フライド・グリーン・トマト』 今までの自分と向き合える

『フライド・グリーン・トマト』は、女同士の友情の物語を通して自分の人生のあり方を見つめ直す中年女性の姿を描いた映画です。主人公には、妻に関心は示さず、TVのスポーツ中継ばかり見ている横柄な夫がいます。夫婦の関係は冷え切っていて、主人公は夫への不満が爆発寸前。そんなある日、主人公は偶然にも病院で物語を語る老女と出会います。

主人公は老女が話す物語に、どんどん引き込まれていきます。この映画をおすすめする理由は、老女が話す物語の結末を聞き終えたときの爽快さと主人公がこの物語に勇気をもらい、自分の人生を見つめ直していくところです。ぜひ、老女が話す物語の結末と主人公が過去の自分に立ち向かう姿をご覧ください。

『マンマ・ミーア!』 パワフルな歌が元気をくれる

どんな映画もしっくりこないというあなたにおすすめなのが『マンマ・ミーア!』です。この映画は、もともと大人気のミュージカルを映画化したものです。舞台はエーゲ海に浮かぶ小島で、シングルマザーの母と結婚を控えた娘。そして、母の昔の恋人3人を巻き込んだ騒動をおもしろおかしく描いたものです。

実際に映画に出てくる人の心情がさまざまな曲調の歌で表わされています。どの歌もパワフルで元気がもらえる曲ばかりです。「心のもやもやした気分をスッキリさせたい!リフレッシュしたい!」そんな人にぜひ、おすすめです。些細なことも吹き飛ばしてしまうほど、楽しい映画です。

『しあわせのパン』 人との出会いで人は成長していく

洋画ばかり取り上げてきましたが、ここでおすすめの邦画『しあわせのパン』をご紹介します。この映画は、北海道の大自然の中で焼き立てパンを出すカフェを営む夫婦とカフェに訪れる人々を描いた映画です。カフェに訪れる人たちも、北海道の大自然と居心地のいいカフェの雰囲気に不思議と惹かれていきます。

そして、人生や生きる意味を失いかけた人たちが、一歩前に踏み出すきっかけを掴んでいきます。そんな不思議な魅力のあるカフェと心優しい夫婦に、あなたもきっと優しく包み込まれるような温かさを感じることでしょう。そして、あなたの心にもカフェに訪れた人々と同じように、新しい何かが芽生えているはずです。

『耳をすませば』 あなたが本当に大切なものは何ですか?

最後にご紹介したいのは、世界中で人気のあるジブリ映画から『耳をすませば』をご紹介したいと思います。なぜ、この映画を紹介するのかと言うと、あなたにも子供の頃思い描いていた“夢”を思い出してみてほしいからです。子供の頃は、誰しも前だけを見て突き進んでいたはずです。ただ、ひた向きに“夢”を追いかけ続けて…。

例え、一時の熱だったとしても、その時はあなたにとって充実した日々だったことでしょう。そのときのあなたを思い出してみてください。もしかすると、今のあなたが忘れてしまっていた大切な何かを思い出せるかもしれません。『耳をすませば』は、そんな大切な何かを思い出すヒントをくれる1本です。

まとめ

いかがでしたか?
仕事もあり、家庭もあると、全てを投げ打って“自分探しの旅”に出かけたり、180度違う他人の人生を生きることなど難しいかもしれません。

そんなときこそ、素晴らしい映画を観てください。映画にはさまざまな人生が、リアルに描かれています。主人公と一緒に旅に出ている気分になったり、主人公が過去の人生を振り返れば、主人公と一緒に「自分はどうだっただろう?」と考えたりします。

あなたの心に響くセリフやストーリーが必ずあります。ぜひ、騙されたと思って一度手にとって観てみてください。必ずやあなたの生き方や人生に素晴らしいエッセンスを添えてくれるはずです。