【高橋尚子の名言集】トップランナー高橋尚子の刺さる名言

世の中の大半の人は”凡人”である

私たちはなにもしないまま、トップアスリートが金メダルをとって笑っている姿を見て、「 才能があるから」と思ってしまいます。でも、本当にそうなのでしょうか?

たしかに、トップアスリートの中には、うまれつき体格やセンスに恵まれていた人もいます。しかし、大抵の場合は、何か特別なものを持って生まれた訳でも、特殊な練習をしている訳でもありません。毎日努力し続けるという、「誰にでもできそうで、実はとてつもなく難しいこと」をやり遂げたから、その場所で笑うことができたのです。

世の中のほとんどの人間は凡人です。わたしたちはその「誰にでもできそうで、実はとてつもなく難しいこと」を実行できなかったがために、アスリートを見て「天才だから」と、予防線を張って自分を守るのです。

しかし、違いなんてありません。高橋尚子さんは素晴らしいランナーですが、だれもが高橋尚子さんのような方になれる素質はもっているのではないでしょうか。

そこで今回は、苦しい時、悩んでる時に励みになる名言を紹介します。

努力の大切さを教えてくれる名言

世の中のほとんどの人間は凡人。だからこそ、努力を続けられるか否かが、成功するしないの差になるのですね。わかっていることですが、それがなかなかできないのが人間。高橋選手は「努力の天才」だったのかもしれません。

人以上やって人並み。人の倍以上やってようやく。

アスリートはもともと天才なんだと思っていた自分が恥ずかしくなりました。学生時代テニスをしていた私。この言葉に励まされて毎日練習していました。どれだけの練習をしたら高橋尚子さんのようなトップランナーになれるのでしょうか。実際に大きなことを成し遂げた人の言葉はとても心に響きますよね。

“ちょっとだけ頑張る” ことを、毎日続けてみよう

頑張ることに疲れていませんか?そんな人は自分に負担をかけすぎです。ちょっとだけでいいんです。でも、毎日続けてみましょう。

すべての1日が精一杯頑張ったという1年にしたい

これって素敵な言葉ですが、とてつもなく難しいことですよね。でも、やっぱり当たり前のことを当たり前にできるから高橋尚子さんはトップアスリートになれたのでしょうね。

苦しい、何も見えない時に刺さる名言

何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。やがて大きな花が咲く

誰にでも苦しい日はありますよね。仕事でミスしたり、上司に叱られたり・・・どうしようもない日。でもそんな日もいつか大きなことを成し遂げるために必要な土台なんです。
これは陸上部の監督がよく選手へ贈る言葉で、高橋尚子さんの座右の銘です。つらくても折れない精神力の根源なのでしょう。

痛い目にあったとしても、失敗すらできない人生よりずっと楽しい

逆境を楽しむとはよく言った言葉ですよね。楽しんだもの勝ちです。

高橋尚子さんは大学時代目立った選手ではありませんでした。苦しい日もたくさんあったことでしょう。そんななか金メダルをとった彼女はこうして自分を鼓舞していたに違いありません。

明日からまた頑張ろうと思える名言

最後に、毎日毎日頑張っている女性のみなさんに高橋尚子さんのこれらの名言を贈りたいと思います。

強く、世界で活躍している高橋尚子さんは女性の憧れですよね。アテネオリンピックでは、1歩1歩確実に歩んでいく高橋尚子さんの姿からたくさんの感動をもらいました。そんな彼女の言葉は女性のみなさんの支えになってくれることでしょう。

よかったことの現実も、悪いことの現実も、次へ向かう糧にしたい。

もう走れないほど練習しても、一晩寝ると不思議と走れてしまう。

負けるのが恥ずかしいとは思っていません。

長い階段を一気に上がろうとすると途中でへばってしまう。でも一段ずつ確実に上がっていけば、時間はかかっても頂上まで上がることができる。

今あれこれ考えるより、そのちょっとの間に、腹筋とか何かをしたほうが良い。アテネに向けて1日、1日を全力を尽くしたと言えるようにしたい。

まとめ

今回は、マラソン選手である高橋尚子さんの名言を紹介しました。いかがでしょうか?

へこんでも、へこたれずに進んでいく高橋尚子さんの前向きな姿勢がわかりますね。

ほとんどの人は”凡人”であるから、努力の量で差がつく。もし何かでつまづき、自分には向いてない、才能がないと逃げそうになったときには、ぜひ高橋尚子選手の言葉を思い出し、基本に立ち返ってみてくださいね。