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スタバでワイン!?スターバックス イブニングス開店!

スターバックスコーヒージャパン(以下スタバ)は3月30日から国内初のアルコールを提供する店をオープン。 その名も「スターバックス イブニングス」! 1号店となるのは、スターバックスコーヒー丸の内新東京ビル店。 日本のみならず、何とアジア初の試みだとか。 昼のみならず「夜のスタバ」も楽しめることで、家と職場以外の”サードプレイス”を目指します。

ニューヨークではすでに好評!狙いは夜の集客

staba3 スターバックスイブニングスは2010年からすでに始まっており、その狙いはカフェから客足の遠のく夕方以降の集客を図ることでした。 バーよりも気軽にお酒と食事を楽しむことができることからサラリーマン層から好評を得ており、北米ではおよそ300店舗で展開中。今後も拡大が見込まれています。 staba5 酒と一緒にピザ&ミートボールを楽しむことができる。

日本でのターゲットは女性

アメリカではサラリーマン層をターゲットにしている一方、30日からオープンする日本のスターバックスイブニングスの狙い客は仕事帰りの「女性」。 仕事帰りにフラッと立ち寄り、1人で「ワインとスイーツ」を楽しみ、気持ちをリセットしてもらうことを目指します。 提供されるワインは、カリフォルニア州ナパバレーで製造された赤ワインや白ワインのほか、スパークリングワインや季節に合わせた限定ワインなどをラインナップ。 タルトレットとセットで1300円前後で提供予定です。 staba4 写真は「タルトレット on wines」 ドライフルーツをつまみながらワインを飲むイメージだとか。 staba_evenings こちらはワイン×フラペチーノで「ワインフラッジーノ」。 (画像: FASHIONSNAP

なぜ女性?

30、40代を中心にお酒を飲む女性が増えている一方で「一人で居酒屋に入りづらい」といった声があがっていることが始まりでした。会社帰りに気軽に立ち寄ってお酒を飲める場として日本での展開を決めたといいます。 確かに、女性は男性のように一人でバーや立ち飲み居酒屋に行くことはなかなかできないですよね。

専門家はどう見ている?

・女性が集まる場所にはカップルや夫婦が訪れるが、男性しか行かない場所には女性客も、男女のカップルも訪れない。そう考えると女性は非常に重要なトレンドセッター。特にスターバックスのように雰囲気を大切にし、一番良い顧客セグメントをとる企業にとってはある意味では当然の戦略。 ・飲みの場になったときに、サラリーマン飲みの雰囲気になった瞬間に絶対に女性は来なくなる。そのため最初に女性が飲める場所を作ることが大切なのではないか。 ・真のサードプレイスになろうとするならば、「昼間にコーヒーが飲める場所」だけでは足りない。昼間も夜も気楽に一人で行けるサードプレイスを考えると、このような戦略は妥当だろう。

今後の展望は?

2号店となるアークヒルズ店を改装し、5月末にリオープンを予定しています。 今年度は都内でおよそ10店舗、今後5年間で70~100店舗の規模で展開する計画だそうです。 同社の担当者も「気軽にお酒を楽しむのに最適な場所と思ってもらえれば嬉しい」と期待を寄せています。

おわりに

staba_evenings eyecatch3 (画像: FASHIONSNAP) いかがでしょうか? 飲みたくても場所がないことが解消されると、今までコンビニでお酒を購入し、自宅で飲んでいた女性も、スタバで気軽に外飲みができるようになりますね! 今まで宅飲み派だった方はぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか? ■スターバックス コーヒー 丸の内新東京ビル店 住所:千代田区丸の内3-3-1 丸の内新東京ビル オープン日:2016年3月30日(水) 営業時間:月〜金 7:00〜22:30/土 8:00〜21:00/日祝 10:00〜20:00 座席数:68席(内カウンター席 4)

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